福津市議会 2017-03-24 03月24日-04号
各踏切についてお伺いいたしますが、津丸踏切は、見た限り非常ボタンがないような気がします。それから、桜川方面からの車が県道97号線で混雑しているときに踏切内にとどまるケースがございます。 次に、鞍手踏切でございます。原町方面へ曲がる車があるときに混雑で踏切内にとどまるケースがあります。
各踏切についてお伺いいたしますが、津丸踏切は、見た限り非常ボタンがないような気がします。それから、桜川方面からの車が県道97号線で混雑しているときに踏切内にとどまるケースがございます。 次に、鞍手踏切でございます。原町方面へ曲がる車があるときに混雑で踏切内にとどまるケースがあります。
各踏切についてお伺いいたしますが、津丸踏切は、見た限り非常ボタンがないような気がします。それから、桜川方面からの車が県道97号線で混雑しているときに踏切内にとどまるケースがございます。 次に、鞍手踏切でございます。原町方面へ曲がる車があるときに混雑で踏切内にとどまるケースがあります。
また、非常ボタンにつきましては、本年3月末には設置を予定しています。 次に、駅南側トイレにつきましては、広場全体の計画の中で、照明の配置やトイレの位置を決定し、また、広場として一定の明るさを確保するよう設計した上で整備しています。 次に、現在の海老津駅前広場の混雑につきましては、多くの送迎車両が駐車場で待機せずに、ロータリーの車道上で待機している状況が原因の一つではないかと考えられます。
非常ボタンがすぐに押せて、周囲がよく見える場所に立つようにする。知らない男性が乗り込んできたら、次の階でおりる。犯人は手前階でおりて非常階段を駆け上がり、あなたが来るのを待っている。男がおりたから安心と思ったら危険である。 ひとり暮らしでは、気を配る。帰宅時には、ただいまと言ってから入る。表札や郵便受けにフルネームを表示しない。玄関やベランダに男物の靴やサンダル、傘を置いておく。
施設移管の際に、防犯・防災の面から筑紫野警察署を交え協議をした結果、自転車通行における注意喚起の看板やカーブミラーなどの安全施設を設置するとともに、6カ所の非常ボタンと内部の状況を周辺にお伝えする2種類の回転灯を設置いたしました。
│ │ しかし、現在の運用では、利用者が緊急時に、緊急通報装置の緊急ボタン、またはペンダント型 │ │ (または腕時計型)のボタンを押して通報するものであり、仮に利用者が倒れたまま動けず、緊急 │ │ 通報装置の非常ボタンを押せないケースでは、センターに通報できない状況となる。
マンションは、救急隊の、あるいは警察官の進入用として、オートロックを解除するための非常ボタンがございます。停電した場合どうなるかというと、停電した場合は手で開けられます。こういうことを参考にぜひ決めていただきたい。商店の場合はそうはいきませんけれども、そういうことを思っております。 それから、次に移ります。
それから2点目は、不幸にして事故が起きて非常ボタンを押した場合、ベルと回転灯による警報装置が作動するということですが、だれがどのくらいの時間で現場に駆けつけてくれるのでしょうか。 また3点目は、自転車や車いすの方はスロープを利用するということですが、自転車で走り抜けていくという、もしそういうことが起これば、衝突事故を起こしかねません。
それから、言いますならば緊急時だけではなくて、日ごろから健康相談など気楽に通報できるように、毎月最低一回は電話をかけて健康状態を尋ねたり、あるいは非常ボタンの試し押しを行って、その利用の効果を高めているというように担当から聞いております。 何か不備なことがございますれば見直したいと思いますが、そのような説明でございます。 ○議長(堀清策君) 西川議員。